富里市議会 2023-02-06 02月13日-01号
それともう一点、都市マスタープランに位置づけられた地域が対象となるということですが、現時点で結構でございます、現時点で予測される本市内での具体的な地区が、地区って細かいところではなくて結構ですけど、こういった地区ということが、もしあり得る可能性があれば教えていただければと思います。 お願いをいたします。 ○議長(野並慶光君) 相川都市建設部長。
それともう一点、都市マスタープランに位置づけられた地域が対象となるということですが、現時点で結構でございます、現時点で予測される本市内での具体的な地区が、地区って細かいところではなくて結構ですけど、こういった地区ということが、もしあり得る可能性があれば教えていただければと思います。 お願いをいたします。 ○議長(野並慶光君) 相川都市建設部長。
それでは、さらにその2年後に策定された印西市都市マスタープランについて伺います。(3)、印西市都市マスタープラン、2021年、令和3年3月策定について。①、印西市都市マスタープランにおいて、庁舎の位置に関する記載はあるか。 ○議長(中澤俊介) 櫻井都市建設部長。 ◎都市建設部長(櫻井敦) お答えいたします。
本市の都市マスタープランでは、この地域はどのような拠点として位置づけているか伺います。 ○議長(中澤俊介) 岩井環境経済部長。 ◎環境経済部長(岩井大治) お答えいたします。 千葉ニュータウン中央駅周辺は、駅圏都市交流拠点として位置づけられております。 ○議長(中澤俊介) 4番、松本有利子議員。
①、四街道市都市マスタープラン策定に向けて、事業者の選定がどのようになり、今後どのように進める予定か伺う。 ②、都市計画道路3・4・7号南波佐間内黒田線整備の進捗状況を伺う。 ③、鹿渡南部特定土地区画整理事業の進捗状況を伺う。また、今後の予定を伺う。 ④、都市計画道路3・3・1号山梨臼井線第2工区の整備見通しを伺う。 ⑤、空き家対策について、近年の推移と今後の対策について伺う。
景観形成基準についてなのですけれども、これから計画の内容を審査してまいりたいという話なのですが、回答をお聞きしていて、印西市都市マスタープランの諸条件を満たしていると、これ判断するのですか。近隣住民の意見をもっと尊重すべきではないのかを確認します。 ○議長(中澤俊介) 櫻井都市建設部長。 ◎都市建設部長(櫻井敦) お答えいたします。
本市の都市マスタープランでは、「快適で、魅力的、持続的に発展する都市」を都市づくりの基本理念といたしまして、市街化区域を都市環境ゾーンと位置づけ、市民が安全、安心に生活し、人々のにぎわいを育み、活発な産業活動を支える快適な都市環境や都市景観の形成を図ることとしております。
鷺沼地区は、本市都市マスタープランにおきまして「行政・文化の情報を発信し、豊かな自然と触れ合えるまち」をまちづくりのテーマとしております。また、まちづくりの方針では、市街化調整区域は、地域の特性や周辺環境等に留意した計画的かつ秩序ある土地利用を図ることができるよう検討することが課題であることから、地権者や営農者とともに将来のあるべき姿を検討することとしております。
250 ◯1番(渡邊 聰君) 日向駅周辺については、都市マスタープランに、地域交流拠点の整備方針に基づく駅を玄関口とし、商業機能の形成、駅前広場、駅前通りの整備など、まちづくり等について位置づけられていると思いますので、また、地元と協議していければと思います。 最後でございます。
◎企画財政部長(鈴木隆次君) 旧洗心小学校の跡地利用につきまして、まず都市計画の土地利用方針といたしまして、都市マスタープランの中で交流拠点と位置づけ、また豊かな自然や農業を生かした人々の触れ合いの場、憩いの場としての活用を検討するとなってございます。 従来、検討を続けてきたわけですが、市長答弁にもございましたプロポーザル等を早期に実施できるよう、今後も検討を重ねてまいりたいと思います。
3項都市計画費、1目都市計画総務費の都市計画事務事業1,426万6,000円は、令和7年度を計画初年度とする新たな都市マスタープランの策定に要する経費を計上するものです。 22ページを御覧ください。8款1項消防費、3目消防施設費の消防施設等整備事業2,817万1,000円は、新型コロナウイルス感染症感染防止対策として、消防署の仮眠室を個室化するための改修工事に要する経費を追加するものです。
四街道市都市マスタープランの土地利用方針におきまして、千葉市中心部と佐倉市及び成田市方面を結ぶ幹線道路である国道51号の沿道地域は、4車線化整備により都市間の交流が円滑になると想定されますことから、交流機能と沿道サービス機能を備えた交流拠点となっております。
四街道市都市マスタープランは、平成4年改正の都市計画法第18条の2に規定されたことから、計画され、2025年度が目標年度となっています。16年が経過していますが、今までの検証も兼ねた上で鈴木市長の見解もお聞きしたいと思います。⑤、四街道市都市マスタープランにおける都市づくりの視点及び将来像に対する見解を伺います。
なお、現行の四街道市都市マスタープランの目標年次が令和7年でございますので、今後当該マスタープランの評価検証を行う中で、都市計画道路も検証してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○成田芳律議長 清宮一義さん。 ◆清宮一義議員 計画見直しに対して、事業に充当された補助金やその他の資金には影響はないか伺います。 ○成田芳律議長 都市部長、嶋田浩司さん。
よき古きものを優雅で奥ゆかしき先細りになっていくように、我孫子市の人口も財政構造も下降線をたどっているのは必定で、新しい基本構想、都市マスタープランに沿ってのきちんとしたまちづくりを進めることを求められます。総論賛成、各論反対では、まちが立ち行かなくなることを私たちは心に銘記しなければならないと思います。 困難な時代を乗り切るには人が大切です。そこで、最初に人事政策から質問をいたします。
印旛日本医大駅圏におきましては、都市マスタープランにおいて駅圏都市交流副次拠点と位置づけしており、副次拠点にふさわしい市街地空間の形成に向けて、医療拠点の形成を図りつつ、産業業務施設、また周辺市街地の生活を支える機能を兼ね備えた職住近接型のまちの形成を目指してまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 小林企画財政部長。
議員の質問にお答えできる範囲の中での答弁になりますけれども、難しい中でございますが、市街化区域と市街化調整区域の区域区分の見直しにつきましては土地利用、先ほど議員が申されております土地利用の動向や、これも議員が申されているとおりの基盤施設の状況について詳細な検討が必要であるということと、まず当市の都市マスタープラン、また千葉県や当市の上位計画との整合も図られる必要がございますので、現時点での区域区分
次に、2点目の企業誘致に向けて積極的に取り組んでいるかでございますが、企業誘致の取組につきましては、市総合計画後期基本計画及び都市マスタープランに基づき、住宅都市として発展してきた本市に合った企業誘致の在り方について検討してきたところであり、本年4月に四街道市企業立地促進基本方針を策定いたしました。
印西市総合計画においても、牧の原圏の発展に寄与し、都市マスタープランにおいても、40戸連たん制度の記載があり、一定条件を満たせば住宅建設が可能となっております。そこで質問いたします。 1、市街化調整区域10年間の住宅建設戸数についての推移について。 2、市民課として、過去5年間のこのエリアの世帯数、人口変動について。 3、住宅化が急速に進んでいるこの地区は、農業振興施策の変更はございますか。
印西市都市マスタープランにおける土地利用の方針におきまして、都市環境ゾーン、自然共生ゾーンを記載しており、自然共生ゾーンの方針では農地や樹林地などが調和する居住環境を保全すると位置づけしております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 7番、小川利彦議員。 ◆7番(小川利彦) 分かりました。
都市マスタープラン上では、開発できない区域に企業誘致に有用な土地が見つかった場合は、都市マスタープランの土地利用方針を見直し、開発可能な条件となりましたらそこに企業誘致を進めていく形ですとの答弁がありました。 次に、都市建設部所管分、1つ、市道維持修繕事業中、道路修繕工事について、前年度から約2億円減った内容はという質疑に対して。 令和2年度の国の交付金内示がゼロでした。